2017年04月27日
ささゆりでファミキャン 2
うめ です
ウォーキングから戻って暫く休んだあと ちょっとブッシュクラフト?
今回の夕食は、カレーが食べたいと言うリクエストだったので
前回ピーターパンの森キャンプ場で焦げ付かせた飯盒でリベンジです
飯盒の内側の焦げ付きは、完全には取りきれませんでた
野菜を切るのは、下の子がやってくれました
焚き火台に焚火を作って飯盒セット
キャンプに行く前に 下の子が なんちゃのサバイバルって本で見たらしく
Y字の枝に長い枝を渡したハンガーでご飯を炊きたいって言い出して
ウオーキング途中で良さげな枝を拾ってきて ブッシュクラフト? 使い方間違ってる?
あっ、決して生えている木を切ってきた訳ではありませんよ
下に落ちている枝を拾ってきました
地面には、刺さらないので 杭を打って縛り付けました
カレーは、ハンガーテーブルを使いました
この頃には、薄暗くなってきたのでランタンを点灯
最初は、調子良かったのですが なんだかマントルに黒点が出始めた
お隣のおしゃれキャンパーさんのペトロマックスと比べると
うちのシーアンカー暗いです
ちょっとすると赤火になり始めたので
こりゃダメだってってことで 消灯
もう一台持ってきていたノーススター2000に切り替えました
チューブマントルは、格段に明るいですね
気を取り直して調理の続き
カレーだけでは寂しいので スキレットでお肉を焼きました
あとはサラダを盛り付けて完成
昼間は、暖かったのですが ぐっと気温が下がりました
予想以上に肌寒い
キャノピーだけ開けて テント内に移動
風を受けないだけで随分寒さが違います
キャンプの時は、家よりもよく食べます
4人で4合炊いたけど 完食でした
食べ終わったあと デザートでずんだの大福
甘いものは、別腹です
下の子は、早々にシュラフに潜り込み 寝てるふりしていて
そのまま寝ちゃいました
何やってんだかね
上の子は、タープ内で持ってきま本を読んでました
僕は、嫁さんと 外で焚火
持ってきた薪を消費するためにバンバンくべましたが
飽きたので 残りは、持ち帰り
熾火になったのを確認してテントに篭りました
その頃には、上の子も歯磨きして寝てました
コーヒーを飲んでいると 急に眠気が
昼間のウオーキングが効いたのかな
二人共、10時頃にはシュラフに入りました
翌朝は、いつもの様に、5時に起床
パン生地をコネコネする前に ちょっと寒かったので
コールマンの遠赤ヒーターアタッチメントをシングルバーナーにセットして幕内を温めます
起床時の気温で6度を下回ってました
ついでにツーバーナーでお湯を沸かしながら加温
1次発酵させている間に コーヒータイム
1次発酵が終わる少し前に豆炭を熾します
豆炭の熾きるまで ガス抜きして形を整えて 2次発酵
後は 焼くだけ
パン、オムレツ ベーコン ソーセージ 今回の朝食メニューです
朝食が終わったら 必要ない物から片付けていきます
シュラフは天日干ししてから梱包
チェックアウトの時間が有るわけではないので ゆっくりと片付けていきます
10時半頃にはあらかた片付けが終わって 早めの昼食
簡単にカップ麺です
昼食を食べ終わったら 全てを片付け 撤収完了
最後に ささゆりの湯に浸かって焚き火臭さを洗い流しました
最近は 帰る時にお風呂に入るのが定番になりつつあります
さっぱりして ささゆりをあとにしました
最後までお付き合いありがとうございました
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ウォーキングから戻って暫く休んだあと ちょっとブッシュクラフト?
今回の夕食は、カレーが食べたいと言うリクエストだったので
前回ピーターパンの森キャンプ場で焦げ付かせた飯盒でリベンジです
飯盒の内側の焦げ付きは、完全には取りきれませんでた
野菜を切るのは、下の子がやってくれました
焚き火台に焚火を作って飯盒セット
キャンプに行く前に 下の子が なんちゃのサバイバルって本で見たらしく
Y字の枝に長い枝を渡したハンガーでご飯を炊きたいって言い出して
ウオーキング途中で良さげな枝を拾ってきて ブッシュクラフト? 使い方間違ってる?
あっ、決して生えている木を切ってきた訳ではありませんよ
下に落ちている枝を拾ってきました
地面には、刺さらないので 杭を打って縛り付けました
カレーは、ハンガーテーブルを使いました
この頃には、薄暗くなってきたのでランタンを点灯
最初は、調子良かったのですが なんだかマントルに黒点が出始めた
お隣のおしゃれキャンパーさんのペトロマックスと比べると
うちのシーアンカー暗いです
ちょっとすると赤火になり始めたので
こりゃダメだってってことで 消灯
もう一台持ってきていたノーススター2000に切り替えました
チューブマントルは、格段に明るいですね
気を取り直して調理の続き
カレーだけでは寂しいので スキレットでお肉を焼きました
あとはサラダを盛り付けて完成
昼間は、暖かったのですが ぐっと気温が下がりました
予想以上に肌寒い
キャノピーだけ開けて テント内に移動
風を受けないだけで随分寒さが違います
キャンプの時は、家よりもよく食べます
4人で4合炊いたけど 完食でした
食べ終わったあと デザートでずんだの大福
甘いものは、別腹です
下の子は、早々にシュラフに潜り込み 寝てるふりしていて
そのまま寝ちゃいました
何やってんだかね
上の子は、タープ内で持ってきま本を読んでました
僕は、嫁さんと 外で焚火
持ってきた薪を消費するためにバンバンくべましたが
飽きたので 残りは、持ち帰り
熾火になったのを確認してテントに篭りました
その頃には、上の子も歯磨きして寝てました
コーヒーを飲んでいると 急に眠気が
昼間のウオーキングが効いたのかな
二人共、10時頃にはシュラフに入りました
翌朝は、いつもの様に、5時に起床
パン生地をコネコネする前に ちょっと寒かったので
コールマンの遠赤ヒーターアタッチメントをシングルバーナーにセットして幕内を温めます
起床時の気温で6度を下回ってました
ついでにツーバーナーでお湯を沸かしながら加温
1次発酵させている間に コーヒータイム
1次発酵が終わる少し前に豆炭を熾します
豆炭の熾きるまで ガス抜きして形を整えて 2次発酵
後は 焼くだけ
パン、オムレツ ベーコン ソーセージ 今回の朝食メニューです
朝食が終わったら 必要ない物から片付けていきます
シュラフは天日干ししてから梱包
チェックアウトの時間が有るわけではないので ゆっくりと片付けていきます
10時半頃にはあらかた片付けが終わって 早めの昼食
簡単にカップ麺です
昼食を食べ終わったら 全てを片付け 撤収完了
最後に ささゆりの湯に浸かって焚き火臭さを洗い流しました
最近は 帰る時にお風呂に入るのが定番になりつつあります
さっぱりして ささゆりをあとにしました
最後までお付き合いありがとうございました
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Posted by subaru星 うめ at
22:35
│Comments(0)
2017年04月24日
ささゆりでファミキャン
うめ です
土曜日日曜日と天気が良かったですね
我が家は、ささゆりで キャンプしてきました
名古屋では、桜は既に散ってしまっていますが
ささゆりでは、まだ残ってました
満開は、過ぎてましたが まだまだ綺麗でした
風が吹くとハラハラと桜の花びらが散るのも なかなかいい感じでした
混んでいるかと思い 8時到着予定にしていたのですが
大幅に出発が遅れて 9時半に到着
が、しかし まだまだテントを張れるスペースは、残ってました
先週が凄かったらしいです
サクッと設営完了、、、、、出来るようになりたいです
昼前のアクティビティは、ダンボール箱を使ってスモーク
今回は、事前に麺つゆに漬け込んだうずら卵、ちくわ、チーズ、ナッツの4種類
1時間半程燻して 蓋を開けると 出来てる出来てる
でも、チーズが少し溶けて網を通り抜けようとしてました
オーブンペーパーとか敷いておけば良かったです
以前も同じ失敗をして 次回は、オーブンペーパーを敷こうと思ったんだった
久しぶりだったので忘れてました
出来上がりに合わせて スパゲッティどペンネを茹でます
昼食は、スモークとスパゲッティとペンネ
昼食後は、ウォーキングです
今回は、4キロコース
キャンプ場から一般道に出て 田んぼ沿いにある道を歩いたり
山道を歩いたり
結構な運動になります
そして、このコースで一番遠くにあるポイント お軽の滝を目指します
滝へ続く道を下っていきます
途中に東屋が有りましたが
そこを過ぎると
滝が見えました
想像していたのより大きくて ちょっと感動
落差15メートルあるそうです
暫くマイナスイオンを浴びて リフレッシュ
来た道を戻ります
昇りがキツイです
途中にあった東屋が有り難いです
ちょっと一休み
帰り道は、2キロ弱
また、テクテクと歩きます
キャンプ場に戻って万歩計を見ると9300歩程でした
あと少しで一万歩
結構歩きましたね
子供たちは、売店でアイスを買ってもらっておやつタイム
僕は、テントに戻って暫くぐったりでした
続きます
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土曜日日曜日と天気が良かったですね
我が家は、ささゆりで キャンプしてきました
名古屋では、桜は既に散ってしまっていますが
ささゆりでは、まだ残ってました
満開は、過ぎてましたが まだまだ綺麗でした
風が吹くとハラハラと桜の花びらが散るのも なかなかいい感じでした
混んでいるかと思い 8時到着予定にしていたのですが
大幅に出発が遅れて 9時半に到着
が、しかし まだまだテントを張れるスペースは、残ってました
先週が凄かったらしいです
サクッと設営完了、、、、、出来るようになりたいです
昼前のアクティビティは、ダンボール箱を使ってスモーク
今回は、事前に麺つゆに漬け込んだうずら卵、ちくわ、チーズ、ナッツの4種類
1時間半程燻して 蓋を開けると 出来てる出来てる
でも、チーズが少し溶けて網を通り抜けようとしてました
オーブンペーパーとか敷いておけば良かったです
以前も同じ失敗をして 次回は、オーブンペーパーを敷こうと思ったんだった
久しぶりだったので忘れてました
出来上がりに合わせて スパゲッティどペンネを茹でます
昼食は、スモークとスパゲッティとペンネ
昼食後は、ウォーキングです
今回は、4キロコース
キャンプ場から一般道に出て 田んぼ沿いにある道を歩いたり
山道を歩いたり
結構な運動になります
そして、このコースで一番遠くにあるポイント お軽の滝を目指します
滝へ続く道を下っていきます
途中に東屋が有りましたが
そこを過ぎると
滝が見えました
想像していたのより大きくて ちょっと感動
落差15メートルあるそうです
暫くマイナスイオンを浴びて リフレッシュ
来た道を戻ります
昇りがキツイです
途中にあった東屋が有り難いです
ちょっと一休み
帰り道は、2キロ弱
また、テクテクと歩きます
キャンプ場に戻って万歩計を見ると9300歩程でした
あと少しで一万歩
結構歩きましたね
子供たちは、売店でアイスを買ってもらっておやつタイム
僕は、テントに戻って暫くぐったりでした
続きます
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2017年04月16日
天気が良かったので 行ってきました
うめ です
今週は、土曜日の昼頃から雨が数時間程降りましたが それ以外はいい天気でしたね
暑いくらいでした
そんな訳で 僕も出撃しました
向かった先は 薪屋さん
googleより画像を拝借しました
愛知の薪屋 原田さん
キャンプには行けませんでした
土曜日の午後から嫁さんが学校の用事でNG 日曜日は子供が子供会の行事でNG
土曜日の午前中なら天気も良さそうなので ドライブがてら 一人で買い付けに行ってきました
薪 100キロ 玉切り 50キロ 購入
11時半頃 自宅に到着したのと同じくして 雨が降り出しました
薪は暖炉にくべるような大きなサイズなので 更に小割にしなくてはなりません
自宅で 楔を使って割ると 大きな音が出て 近所迷惑になるので
翌日の日曜日に実家に帰って 割ることにしました
実家は 周り山と田んぼばかりの田舎なので 少々大きな音を出しても問題ないです
早速 楔を使って割ろうとしたのですが
薪がカラカラに乾いていて
楔で割るのも一苦労
多少水分が残っていると ぱっかーんと綺麗に割れます
しかし、今回の薪はよく乾いているので 変な割れ方をします
割れるというより 裂けるみたいな
なかなか進まないです
それを見ていた うちの父親が斧で割れば良いと言い出しました
小屋の奥に有るから持って来い
早速 小屋へ取りに行くと
マジ! これですか?
半世紀以上前の代物です
多少刃を研いだ後ですが これで 本当に薪が割れるんだろうか?
父親が やってみると 薪が見事にぱっかーんと割れました
あんな斧で 割れるんだって ちょっと感動
斧を手渡されて 僕も薪割りに挑戦
最初は狙いが定まらず 薪の角を叩いたり 当たっても 割れなかったりと
ちょっと苦戦しましたが
なんとなく コツを掴んで
かなりスムーズに割れるようになりました
斧を使った薪割りってかなりの体力を使うんだろうなって思っていたのですが
力がいるのは斧を振り上げるときで 後は斧の重さを利用して 素直に振り下ろすだけ
って、僕は感じました
楔であんなに苦労していたのが 斧では一撃で真っ二つ
気持ちいいです
それに 思っているほど 割れた時に横には、飛んでいきません
これなら 自宅でも薪割り出来ます
手斧は持っているけど こっちの斧も買おうかな
玉切りは チェーンソーを使って スウェディッシュトーチ(ウッドキャンドル)にしました
6等分に切れ込みを入れた丸太は 生木なので 実家で1年間乾燥させるために置いていきます
カットした薪を車に詰め込んで自宅に帰りました
ストッカーに詰め込んで完了です
暫くは 薪の心配は無いです
最後までお付き合いありがとうございました
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今週は、土曜日の昼頃から雨が数時間程降りましたが それ以外はいい天気でしたね
暑いくらいでした
そんな訳で 僕も出撃しました
向かった先は 薪屋さん
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愛知の薪屋 原田さん
キャンプには行けませんでした
土曜日の午後から嫁さんが学校の用事でNG 日曜日は子供が子供会の行事でNG
土曜日の午前中なら天気も良さそうなので ドライブがてら 一人で買い付けに行ってきました
薪 100キロ 玉切り 50キロ 購入
11時半頃 自宅に到着したのと同じくして 雨が降り出しました
薪は暖炉にくべるような大きなサイズなので 更に小割にしなくてはなりません
自宅で 楔を使って割ると 大きな音が出て 近所迷惑になるので
翌日の日曜日に実家に帰って 割ることにしました
実家は 周り山と田んぼばかりの田舎なので 少々大きな音を出しても問題ないです
早速 楔を使って割ろうとしたのですが
薪がカラカラに乾いていて
楔で割るのも一苦労
多少水分が残っていると ぱっかーんと綺麗に割れます
しかし、今回の薪はよく乾いているので 変な割れ方をします
割れるというより 裂けるみたいな
なかなか進まないです
それを見ていた うちの父親が斧で割れば良いと言い出しました
小屋の奥に有るから持って来い
早速 小屋へ取りに行くと
マジ! これですか?
半世紀以上前の代物です
多少刃を研いだ後ですが これで 本当に薪が割れるんだろうか?
父親が やってみると 薪が見事にぱっかーんと割れました
あんな斧で 割れるんだって ちょっと感動
斧を手渡されて 僕も薪割りに挑戦
最初は狙いが定まらず 薪の角を叩いたり 当たっても 割れなかったりと
ちょっと苦戦しましたが
なんとなく コツを掴んで
かなりスムーズに割れるようになりました
斧を使った薪割りってかなりの体力を使うんだろうなって思っていたのですが
力がいるのは斧を振り上げるときで 後は斧の重さを利用して 素直に振り下ろすだけ
って、僕は感じました
楔であんなに苦労していたのが 斧では一撃で真っ二つ
気持ちいいです
それに 思っているほど 割れた時に横には、飛んでいきません
これなら 自宅でも薪割り出来ます
手斧は持っているけど こっちの斧も買おうかな
玉切りは チェーンソーを使って スウェディッシュトーチ(ウッドキャンドル)にしました
6等分に切れ込みを入れた丸太は 生木なので 実家で1年間乾燥させるために置いていきます
カットした薪を車に詰め込んで自宅に帰りました
ストッカーに詰め込んで完了です
暫くは 薪の心配は無いです
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2017年04月11日
コールマン PEAK1 Model 222 修理 2
うめ です
前回に修理完了したと思った コールマン PEAK1 Model 222
ピーターパンの森キャンプ場で トラブル再発
ジェネレーターから燃料が、噴射しなくなりました
やはり、応急処置的な修理ではだめだったか
ニードルが、また曲がったんだろうな
この際 ジェネレーターを交換しよう
現在販売されている222に合うジェネレーターは、226用とのこと
しかし、我が家の222は、38年前のビンテージ品
現行のジェネレーターとは違い 細いタイプ
ヒートシールドの切れ込みを削る必要があります
なんだかヤダな~
出来れば 削りたくない
純正のパーツないかな
取りあえずヤフオクで検索するも 見当たらず
200Aのパーツは、豊富に有るのに 222のパーツは、皆無です
もしかしたら ビンテージランタンを扱ってるショップならパーツもあるかも
早速検索
コールマンパーツショップ ノースフィールドさんにて発見
以前から一度は、伺ってみたいと思っているショップさんです
226用のジェネレーターが2000円程度なのに対して
222用は、4500円
デッドストック品なんだから仕方ないのは分かっているけど 高い!
しかし、これが無ければ直らない
背に腹は変えられません
ポチッとしました
到着しました
とは言っても ポチッとしたのがキャンプから帰ったその日なので
到着してから2週間は経ってますかね
忙しくて なかなか手を付けられませんでした
まさに純正品
さあ、ジェネレーターを交換しますよ
ここのニードルが、曲がってるんですよね
バルブを回しても
あれ? アレ? アレ、レ、レ、レレレ、、、、
ニードルが出てる
なんで?
加圧してバルブを回しても燃料が噴射しない
しかし、何回かに一回くらい少しだけ燃料が噴射すます
て、事は、ゴミかカーボンか何かがジェネレーター先端のノズルに詰まっているって事なのか?
前回ジェネレーター本体は、焼いたのですか ノズルはそのままでした
早速 ガスコンロでノズルを焼いてみました
冷めたら ジェネレーターに取り付けて バルブを何回か回してクリーニングニードルを出し入れしました
加圧してバルブを回すと 燃料が噴射しましたが 勢いがない
更に何回かクリーニングを繰り返すと 燃料の噴射も安定してきました
あっ、この作業は、家の外でやってますよ
燃料の噴射が安定したところで ランタンを元に戻してを点火
見事に点灯しました
直りました
この、ジェネレーター必要ありませんでしたと、言うオチでした
2個も買っちゃたんですけど
二段オチ でした
最後までお付き合いありがとうございました
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前回に修理完了したと思った コールマン PEAK1 Model 222
ピーターパンの森キャンプ場で トラブル再発
ジェネレーターから燃料が、噴射しなくなりました
やはり、応急処置的な修理ではだめだったか
ニードルが、また曲がったんだろうな
この際 ジェネレーターを交換しよう
現在販売されている222に合うジェネレーターは、226用とのこと
しかし、我が家の222は、38年前のビンテージ品
現行のジェネレーターとは違い 細いタイプ
ヒートシールドの切れ込みを削る必要があります
なんだかヤダな~
出来れば 削りたくない
純正のパーツないかな
取りあえずヤフオクで検索するも 見当たらず
200Aのパーツは、豊富に有るのに 222のパーツは、皆無です
もしかしたら ビンテージランタンを扱ってるショップならパーツもあるかも
早速検索
コールマンパーツショップ ノースフィールドさんにて発見
以前から一度は、伺ってみたいと思っているショップさんです
226用のジェネレーターが2000円程度なのに対して
222用は、4500円
デッドストック品なんだから仕方ないのは分かっているけど 高い!
しかし、これが無ければ直らない
背に腹は変えられません
ポチッとしました
到着しました
とは言っても ポチッとしたのがキャンプから帰ったその日なので
到着してから2週間は経ってますかね
忙しくて なかなか手を付けられませんでした
まさに純正品
さあ、ジェネレーターを交換しますよ
ここのニードルが、曲がってるんですよね
バルブを回しても
あれ? アレ? アレ、レ、レ、レレレ、、、、
ニードルが出てる
なんで?
加圧してバルブを回しても燃料が噴射しない
しかし、何回かに一回くらい少しだけ燃料が噴射すます
て、事は、ゴミかカーボンか何かがジェネレーター先端のノズルに詰まっているって事なのか?
前回ジェネレーター本体は、焼いたのですか ノズルはそのままでした
早速 ガスコンロでノズルを焼いてみました
冷めたら ジェネレーターに取り付けて バルブを何回か回してクリーニングニードルを出し入れしました
加圧してバルブを回すと 燃料が噴射しましたが 勢いがない
更に何回かクリーニングを繰り返すと 燃料の噴射も安定してきました
あっ、この作業は、家の外でやってますよ
燃料の噴射が安定したところで ランタンを元に戻してを点火
見事に点灯しました
直りました
この、ジェネレーター必要ありませんでしたと、言うオチでした
2個も買っちゃたんですけど
二段オチ でした
最後までお付き合いありがとうございました
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2017年04月07日
焚き火用耐熱グローブ
うめ です
今週末の天気は、あまり良さそうではないようですね
桜も咲いたのに 花見の予定もたてられません
キャンプの予定も無し
焚き火したい
と、言う 話の流れから
以前買った焚き火用のグローブ
前回のキャンプで使ってみました
使った感想
作りは、値段の割にはしっかりしていると思います
腕までカバーしてくれるので 大きな焚き火での薪の出し入れも安心だと思います
個人的には、さっとはめて 使うのには、不向きなかって思いました
で、結局
今まで使っていた革手袋が一番
ワークマンで200円程度で安売りされていました
はめるのも 外すのも簡単
コスパも最高
僕は、この革手袋の方が好みです
購入した焚き火用のグローブは、薪の横に置いて雰囲気作りにディスプレイしようかと思ってます
最後までお付き合いありがとうございました
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今週末の天気は、あまり良さそうではないようですね
桜も咲いたのに 花見の予定もたてられません
キャンプの予定も無し
焚き火したい
と、言う 話の流れから
以前買った焚き火用のグローブ
前回のキャンプで使ってみました
使った感想
作りは、値段の割にはしっかりしていると思います
腕までカバーしてくれるので 大きな焚き火での薪の出し入れも安心だと思います
個人的には、さっとはめて 使うのには、不向きなかって思いました
で、結局
今まで使っていた革手袋が一番
ワークマンで200円程度で安売りされていました
はめるのも 外すのも簡単
コスパも最高
僕は、この革手袋の方が好みです
購入した焚き火用のグローブは、薪の横に置いて雰囲気作りにディスプレイしようかと思ってます
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2017年04月05日
ヨニフレーム 別注 焚き火ハンガー
うめ です
3月の三連休初日にささゆりへ お友達を襲撃したときに
よにやんさんから以前頼んでおいた物を受け取りました
こちらは、ヨニハンガー ベーシック
通常ダッジオーブンを使うときは、ハンガーに吊るして使いますよね
でも、このスタイルだと蓋を開ける時ちょっとだけ面倒
かと言って ハンガーテーブル?に乗せると
なんか ヤバそう
しなってます
そこで ヨニフレームにオーダーを出しましま
ハンガーテーブルを作ってもらいました
よにやんさん曰く 一個だけ作るの面倒くさかった
スイマセン スイマセン スイマセン お手間をお掛けしました
ベーシックタイプと並べてみると一目瞭然
支柱の太さが違います
しかも、網まで溶接してくれたので シェラカップみたいな小さな容器を乗せても安定します
ダッジオーブン乗せてもびくともしません
ヨニハンガーの使い勝手が更に良くなりました
よにやんさんありがとうござきました
最後までお付き合いありがとうございました
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3月の三連休初日にささゆりへ お友達を襲撃したときに
よにやんさんから以前頼んでおいた物を受け取りました
こちらは、ヨニハンガー ベーシック
通常ダッジオーブンを使うときは、ハンガーに吊るして使いますよね
でも、このスタイルだと蓋を開ける時ちょっとだけ面倒
かと言って ハンガーテーブル?に乗せると
なんか ヤバそう
しなってます
そこで ヨニフレームにオーダーを出しましま
ハンガーテーブルを作ってもらいました
よにやんさん曰く 一個だけ作るの面倒くさかった
スイマセン スイマセン スイマセン お手間をお掛けしました
ベーシックタイプと並べてみると一目瞭然
支柱の太さが違います
しかも、網まで溶接してくれたので シェラカップみたいな小さな容器を乗せても安定します
ダッジオーブン乗せてもびくともしません
ヨニハンガーの使い勝手が更に良くなりました
よにやんさんありがとうござきました
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2017年04月02日
コールマン PEAK1 Model 222 修理
うめ です
以前アウトドアベース犬山で不調だった コールマン PEAK1 222の修理をしました
修理したのは アウトドアベースから帰ってきた当日です
もう一度 加圧して バルブを開いていましたが エアーの音 燃料の噴射する音は全く聞こえません
まずは、ここまで分解
ジェネレーターの先から燃料が噴射するか確認しましたが やはり 出てません
ジェネレーターを外して バルブを開けると バルブのところまでは燃料は上がってきているようです
ということは、
ジェネレーターが怪しい
はい、クリーニングニードルが曲がってました
直ぐに手に入るパーツじゃないし どうしたものかな?
とりあえず ニードルの曲がりを直してみよう
まだ、ちょっと曲がってますかね
手作業では、これが 限界かな
ジェネレーターを取り外したついでに 内部の付着物をガスコンロで焼いておきます
先端のノズルは外しておきます
タールが溜まっていたのでしょうか 両サイドから赤火が燃え上がてました
赤火がなくなったので 焼きも終了
煤なども燃えきったことでしょう
多分、、、、、、、
十分冷えてから パーツクリーナーでジェネレーターの内部を洗浄
ノズルも洗浄しておきます
ノズルの穴もしっかり貫通
ジェネレーターを取り付けて 先端から燃料が噴射されるのを確認しました
外したパーツを組み直してマントルを装着 そして空焼き
万が一の炎上が怖いので 通常の状態に戻して いよいよ点火
問題なく点灯しました
最初 ちょっと息継ぎをしたので数回バルブを操作してノズルのクリーニングをしたら息継ぎも無くなりました
以前も時折 軽く息継ぎをしてましたが 今回1時間ほど点灯してましたが それが無くなりました
以前より 調子が良くなりました
この時は、そう思ってました
しかし、前回のピーターパンの森キャンプ場で トラブル発生
バルブを開いても全く反応せず
前回の症状と同じです
今度はこのランタンがツンデレっ娘になっちゃいました
また、修理しなくては トホホ、、、、、
最後までお付き合いありがとうございました
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以前アウトドアベース犬山で不調だった コールマン PEAK1 222の修理をしました
修理したのは アウトドアベースから帰ってきた当日です
もう一度 加圧して バルブを開いていましたが エアーの音 燃料の噴射する音は全く聞こえません
まずは、ここまで分解
ジェネレーターの先から燃料が噴射するか確認しましたが やはり 出てません
ジェネレーターを外して バルブを開けると バルブのところまでは燃料は上がってきているようです
ということは、
ジェネレーターが怪しい
はい、クリーニングニードルが曲がってました
直ぐに手に入るパーツじゃないし どうしたものかな?
とりあえず ニードルの曲がりを直してみよう
まだ、ちょっと曲がってますかね
手作業では、これが 限界かな
ジェネレーターを取り外したついでに 内部の付着物をガスコンロで焼いておきます
先端のノズルは外しておきます
タールが溜まっていたのでしょうか 両サイドから赤火が燃え上がてました
赤火がなくなったので 焼きも終了
煤なども燃えきったことでしょう
多分、、、、、、、
十分冷えてから パーツクリーナーでジェネレーターの内部を洗浄
ノズルも洗浄しておきます
ノズルの穴もしっかり貫通
ジェネレーターを取り付けて 先端から燃料が噴射されるのを確認しました
外したパーツを組み直してマントルを装着 そして空焼き
万が一の炎上が怖いので 通常の状態に戻して いよいよ点火
問題なく点灯しました
最初 ちょっと息継ぎをしたので数回バルブを操作してノズルのクリーニングをしたら息継ぎも無くなりました
以前も時折 軽く息継ぎをしてましたが 今回1時間ほど点灯してましたが それが無くなりました
以前より 調子が良くなりました
この時は、そう思ってました
しかし、前回のピーターパンの森キャンプ場で トラブル発生
バルブを開いても全く反応せず
前回の症状と同じです
今度はこのランタンがツンデレっ娘になっちゃいました
また、修理しなくては トホホ、、、、、
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Posted by subaru星 うめ at
08:56
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