2017年04月02日
コールマン PEAK1 Model 222 修理
うめ です
以前アウトドアベース犬山で不調だった コールマン PEAK1 222の修理をしました
修理したのは アウトドアベースから帰ってきた当日です
もう一度 加圧して バルブを開いていましたが エアーの音 燃料の噴射する音は全く聞こえません
まずは、ここまで分解
ジェネレーターの先から燃料が噴射するか確認しましたが やはり 出てません
ジェネレーターを外して バルブを開けると バルブのところまでは燃料は上がってきているようです
ということは、
ジェネレーターが怪しい
はい、クリーニングニードルが曲がってました
直ぐに手に入るパーツじゃないし どうしたものかな?
とりあえず ニードルの曲がりを直してみよう
まだ、ちょっと曲がってますかね
手作業では、これが 限界かな
ジェネレーターを取り外したついでに 内部の付着物をガスコンロで焼いておきます
先端のノズルは外しておきます
タールが溜まっていたのでしょうか 両サイドから赤火が燃え上がてました
赤火がなくなったので 焼きも終了
煤なども燃えきったことでしょう
多分、、、、、、、
十分冷えてから パーツクリーナーでジェネレーターの内部を洗浄
ノズルも洗浄しておきます
ノズルの穴もしっかり貫通
ジェネレーターを取り付けて 先端から燃料が噴射されるのを確認しました
外したパーツを組み直してマントルを装着 そして空焼き
万が一の炎上が怖いので 通常の状態に戻して いよいよ点火
問題なく点灯しました
最初 ちょっと息継ぎをしたので数回バルブを操作してノズルのクリーニングをしたら息継ぎも無くなりました
以前も時折 軽く息継ぎをしてましたが 今回1時間ほど点灯してましたが それが無くなりました
以前より 調子が良くなりました
この時は、そう思ってました
しかし、前回のピーターパンの森キャンプ場で トラブル発生
バルブを開いても全く反応せず
前回の症状と同じです
今度はこのランタンがツンデレっ娘になっちゃいました
また、修理しなくては トホホ、、、、、
最後までお付き合いありがとうございました
にほんブログ村
以前アウトドアベース犬山で不調だった コールマン PEAK1 222の修理をしました
修理したのは アウトドアベースから帰ってきた当日です
もう一度 加圧して バルブを開いていましたが エアーの音 燃料の噴射する音は全く聞こえません
まずは、ここまで分解
ジェネレーターの先から燃料が噴射するか確認しましたが やはり 出てません
ジェネレーターを外して バルブを開けると バルブのところまでは燃料は上がってきているようです
ということは、
ジェネレーターが怪しい
はい、クリーニングニードルが曲がってました
直ぐに手に入るパーツじゃないし どうしたものかな?
とりあえず ニードルの曲がりを直してみよう
まだ、ちょっと曲がってますかね
手作業では、これが 限界かな
ジェネレーターを取り外したついでに 内部の付着物をガスコンロで焼いておきます
先端のノズルは外しておきます
タールが溜まっていたのでしょうか 両サイドから赤火が燃え上がてました
赤火がなくなったので 焼きも終了
煤なども燃えきったことでしょう
多分、、、、、、、
十分冷えてから パーツクリーナーでジェネレーターの内部を洗浄
ノズルも洗浄しておきます
ノズルの穴もしっかり貫通
ジェネレーターを取り付けて 先端から燃料が噴射されるのを確認しました
外したパーツを組み直してマントルを装着 そして空焼き
万が一の炎上が怖いので 通常の状態に戻して いよいよ点火
問題なく点灯しました
最初 ちょっと息継ぎをしたので数回バルブを操作してノズルのクリーニングをしたら息継ぎも無くなりました
以前も時折 軽く息継ぎをしてましたが 今回1時間ほど点灯してましたが それが無くなりました
以前より 調子が良くなりました
この時は、そう思ってました
しかし、前回のピーターパンの森キャンプ場で トラブル発生
バルブを開いても全く反応せず
前回の症状と同じです
今度はこのランタンがツンデレっ娘になっちゃいました
また、修理しなくては トホホ、、、、、
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Posted by subaru星 うめ at 08:56│Comments(0)