subaru星の うめ です
お盆の間 仕事をしてました
皆さんの 楽しそうなキャンプブログを読みながら 乗り切ったぞ～
１９日まで 関東方面に出張してまして 夕方帰ってきて 翌日の２０日からキャンプに行ってきました
何も 用意してなかったので バタバタでした
天気も心配でしたが
当日は、思いっきり雨
しかし、 雨雲レーダーで見ると 現地には雨雲がかかってない
それに予約もしているので 現地は、雨が降っていないことを期待して 出発しました
今回行く キャンプ場は 無印良品 南乗鞍キャンプ場です
少し前までは アイミックス自然村南乗鞍ACを予定してましたが
無印良品 南乗鞍キャンプ場は、幼児は無料と分かり 急遽変更しました
下の子 来年小学校なので 今年がラストチャンスだったんです
それに、お盆前に taitan0322さんが 4泊してまして
色々と情報も頂けたので現地で活用できそうだったので
taitan0322さんの 記事は
こちらです
高速を使い 東海北陸自動車道の美濃ICまで行き そこからは下道を使いました
岐阜県に入った頃には 小雨に変わり
更に北上するに連れて 小雨から霧雨に
高山駅周辺では 雨は降ってなかったです
なんとか 雨に降られずに済みそうな感じになってきました
キャンプ場へは 高山駅から更に1時間弱です
山道に差し掛かる頃から 空の様子がヤバイ雰囲気
今にも振りそうな感じです 地面には雨が降った跡が、、、、、、
やきもきしながら キャンプ場に到着
我が家は、B０3サイトを予約してましたが 空きがあれば 変更可能ということで
チェックイン前にみんなで センターハウスに近いエリアを散策してよさ気なサイトを物色しました
そして決めたサイトは F０3サイト
センターハウスから一番近いサイトが空いてました その距離５，６０メートル
なんとか 雨は降らずにもってました
ハンモックを設営してからの
テントとスクリーンタープの設営
設営完了後 他のエリアへ散策に出かけました
せせらぎ広場を目指しました
途中 大きなサルノコシカケを発見
子どもたちに 大ウケ
F03サイトから 歩くこと １５分
道を下って行くと 小川のせせらぎが聞こえてきました
トリカブトが自生したるんだ
どこかのブログに せせらぎ広場にブランコがあるようなことが書いてありましたが なかったです
古い記事でも読んだのかな
せせらぎ広場から 遊歩道 森林浴コースがあったので そちらを通って帰ることにしました
結構な上り坂
途中 小川に何かいないか 探すも 見つけられず
0.4キロの遊歩道を登りきり 一番奥のエリアに到着
舗装路を歩いて我が家のサイトに戻ることにしました
お盆後の平日ということもあり 宿泊者もまばらでした
これが 休日だったら 賑やかなんでしょうね
散策してルートは、ピンクのFエリアから 反時計回りに緑のBエリアの右端のせせらぎ広場まで行き
せせらぎ広場からオレンジのCエリアと紫のDエリアの右端まで遊歩道をゆっくり20分
C,Dエリアの間の舗装路を歩いてBエリアの上側を通りセンターハウスへと続く道にたどり着きました
お盆中に熊らしき動物が出たとの目撃情報があり エサ釣り池は閉鎖
子どもたちは がっかりです
たっぷり1時間かかりました
この時点で4時過ぎ お風呂が混むといけないので 早めに入りました
こちらのキャンプ場は、露天風呂があるんです
さすが 高企画キャンプ場ですね
露天風呂があるのは良い点なのですが 露天風呂しか無いのも難点です
コインシャワーが無いんです
広大なキャンプ場で収容人数800人の割には 露天風呂がやや小さめ
しかも15人づつの人数制限があり 混みあうと待ち時間が発生するとのこと
今回は、お風呂もガラガラ 露天風呂からは、御嶽山？も望めました
お風呂から出てきて 夕食の準備
チャコスタ忘れたので 炭を積み上げ煙突状にして 着火剤に点火してそのまま放置
炭がおきるまで 照明の準備 と言うか ただ単にテーブルの上に並べてみた
今回、シーアンカー 実戦投入
皆さん期待の炎上も全く無し
プレヒートさえしっかりやれば 赤い炎も上がることなく スムーズに点火出来ます
コールマンのノーススター２５００が眩しいオレンジ系の光なのに対して
シーアンカーはそれよりも白っぽい光です
光量も十分すぎるほど明るいです
想像以上に使えるランタンです
もう、ペトロじゃないヤツって言いません
１日目の夕食はBBQです
画像はほぼありません
唯一撮った写真 最後に焼いたステーキ
夕食後は マシュマロを焼いてクラッカーに挟んで食べました
そして、定番の 花火
子供って花火好きですよね～
花火が終わったら 子どもたちは歯磨きして 就寝です
その後は、残った炭火に薪をくべて 嫁さんと まったり焚き火を楽しみました
９時をすぎる頃には 他のサイトのお客さんも静かになって 誰一人として 騒いでいる方はいませんでした
皆さんとてもマナーがいいです
ここまで 何とか本格的に雨に降られることなく過ごせました
そして、明日の天気を気にしながら 我々二人も 就寝しました
ここで、１日目が終了です
最後までお付き合いありがとうございました
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